広報BLOG
2020.12.22
オープンエイトで活躍するメンバーを紹介します!
~2020年・下期MVPは誰の手に?!~

みなさん、こんにちは。オープンエイト広報担当です。

オープンエイトでは半期に一度、Keep movingまず動く・動き続ける、Break the border小さくまとまるな、Play for team全員で会社を育てるという08Valueに基づき、これら3つのValueを最も体現したメンバーをMVPとして表彰しています。今回の広報ブログでは、そんなオープンエイトのMVP制度と2020年下期・MVP表彰式についてご紹介します。

 


OPEN8のMVP制度とは?

オープンエイトの行動指針である、3つの“08Value”に基づき、半期毎、年間毎にそれぞれのValueを最も体現した社員をMVPノミネートメンバーとして発表します。

“08Value”
・Keep moving まず動く・動き続ける
・Break the border 小さくまとまるな
・Play for team 全員で会社を育てる

恒例のノミネートメンバー専用のポスターが社内に貼り出され、社員ひとりひとりの投票によってそれぞれのValueごとにMVPと準MVPが選出されます。
ノミネートされたメンバーは授賞式当日までドキドキしながら結果を待ちます。

今回は、これらMVPに加えて初のEngineer of the yearも表彰に加わりました!Rubyを活用したビジネスコンテスト「Ruby biz グランプリ 2020」での特別賞受賞Good Design賞を受賞するなど、近年オープンエイトのテクノロジーの在り方を評価いただくことも増えてきました。
このようにオープンエイトのプロダクトを通じて、テクノロジーやプロダクトデザイン、クリエイティブにおいて最も活躍したエンジニアが、Engieneer of the yearに選ばれました

毎回恒例のノミネートされた14名のポスターが社内ポータルで掲載され、メンバーそれぞれが想いを込めて投票しました!

当日の表彰式は、オンラインとオフラインを融合させた開催となりました。
ノミネートされたメンバーと管掌役員がオフィスに集合し、マウスシールドを付けたり、ソーシャルディスタンスを意識した椅子の配置をするなど、総務、HR室、情シスメンバーが今年ならではの万全の準備を整えて当日を迎えました。
表彰式のオープニングでは、HR室メンバーが渾身の想いを込めて制作した動画と司会進行で受賞者が発表されました‼
受賞者には、オープンエイトのロゴが入ったクリスタルのトロフィーとネックストラップ等が贈られます。


MVPを受賞したメンバーの紹介

それでは、2020年下期MVP&準MVP受賞者をご紹介いたします!

 

Keep moving まず動く・動き続ける

MVPを受賞したのは、Video BRAINセールスグループのシニアコンサルタント:佐伯。準MVPを受賞したのは、テクノロジー開発部のフロントエンドエンジニア:田村
Video BRAINというプロダクトを通じて、周りのメンバーと共に圧倒的な行動量を成果に繋げた点が票を集めました!

 

 

 

Break the border 小さくまとまるな

MVPを受賞したのは、新卒2年目でマネジメントに抜擢された、インサイドセールスグループの村上。なんと今回2回目のMVP受賞となりました。準MVPは、同じくインサイドセールスグループの泊です。
様々な部署との連携、チームやプロジェクトといった役割を越えて様々なチャレンジをした成果が票を集めました!

 

 

 

 

Play for team 全員で会社を育てる

MVPを受賞したのは、今年オープンエイトメンバーに加わったテクノロジー開発本部のシニアエンジニア:難波。準MVPを受賞したのは、プロダクトマネジメント部の田村
チームメンバーと協力しあい、部署全体の底上げに貢献した成果が票を集めました!

 

 

 

 

Engineer of the year

初のEngineer of the yearを受賞したのは、テクノロジー開発本部で活躍するフロントエンドエンジニアの田村でした!入社2年目にして様々なプロジェクトに携わり、エンジニアとしての実力を磨いてきたことが、票を集めました。

 

 

 

MVPを受賞したメンバーからは、「周りのメンバーの力での受賞だと思う」「部署を越えてのチーム連携や協力があったからこその受賞です」というコメントが多く、表彰されたメンバーも投票したメンバーも絆を感じられる瞬間だったようです。オンライン中継では、受賞したメンバーへのお祝いのメッセージがリアルタイムで飛び交い、心が温かくなる時間となりました。代表・髙松から「みなさんの頑張りを持って今期も終わりを迎えることができた」というコメントが贈られた後、管掌役員メンバーからもそれぞれお祝いのメッセージと2020年を総括したコメントが贈られました。


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