広報BLOG 2021.04.26

突撃インタビューシリーズ「教えてください、あなたのシゴト」

「デザインはコミュニケーションツールであり、問題解決をするためのもの」
オープンエイトのクリエイティブ部を率いる部長の仕事観とは?

みなさん、こんにちは。オープンエイト広報担当です。

突撃インタビューシリーズ「教えてください、あなたのシゴト」では、オープンエイトを支えるメンバーたちの“仕事観”を紹介していきます。
オープンエイトメンバーしか知らない社内でのアレコレや仕事を通じて感じたココロオドル瞬間、数々のチャレンジまで、余すことなくお伝えします。

今回ご紹介するのは、オープンエイトのクリエイティブ全般を手掛けるクリエイティブ部 部長の別所。
「デザインはコミュニケーションツールの一つであり、問題解決をするためのもの」と語る、別所ならではの仕事観を語ります。

インタビューダイジェスト動画は、ぜひ音声ONでご覧ください。

 


 

 

別所 理司/ Satoshi Bessho
デザイナー。

米国の大学を卒業後、出版、エンターテインメント、IT業界などで、グラフィックデザイン、チームストラクチャリング、マネジメント等幅広い経験を積む。2011年より7年勤務したDeNAでは、国内外のクリエイティブチームの統括を担当する。

2019年12月にオープンエイトにジョイン。
現在はプロダクト本部 クリエイティブ部の部長としてクリエイティブ部を牽引し、プロダクトのデザインからコーポレートブランディングまで、オープンエイトのクリエイティブ全般を監修している。

 

 


●「教えてください、あなたのシゴト」
オープンエイトにおけるクリエイティブ部の役割とは?

クリエイティブ部はオープンエイトに関わる全てのデザインを担っており、その業務は多岐に渡ります。
主に挙げられるのは、プロダクト開発に関わるデザインと、マーケティングやコーポレートに関わるデザインです。

Video BRAINをはじめとするプロダクト開発では、UI/UXデザイナーがプロダクトとマネージャーやエンジニアと共に仕様に関する議論を重ねます。特に拘っているポイントは、「ビジュアルの良さだけでなく、いかにプロダクトの本質的な価値を引き出すか」というところ。「誰でも簡単に」というUXを実現させるべく、可能な限り仕様策定に深く関わっていきます。

また、マーケティングやコーポレートに関するデザインでは、ブランディングに基づいたクリエイティブの統一性を図りつつ、スピーディに効果検証を繰り返せるように素早いアウトプットを心がけています。特に、プロダクトやサービスのメッセージをより印象付けられるようなデザインになるよう意識しています。

言わば、クリエイティブ部の役割とは、「『デザイン』というコミュニケーションツールを用いて、目的に合わせたメッセージを創りあげること」だと思っています。

 

デザイナー のキモ:「課題解決に長けていること」
デザイナーとして感じる仕事の醍醐味とは?

デザイナーの最大のキモ(!)を敢えて言うならば、「課題解決に長けていること」でしょうか。
デザイナーの業務は、課されたお題に対して解決策を提案していく仕事が基本です。
こうした局面で求められるのは、自発的に周りのプロジェクトメンバーを巻き込んで提案していくコミュニケーションだったり、プロダクトが持つメッセージ性を大切にしつつも、ユーザー目線を強く意識してデザインを手掛けていくこと。

特にプロダクト開発におけるデザインでは、文字通りデザインだけを担当するだけではなく、プロダクト対してどこまで向き合えるのかが大切だと思っています。
いかに全てを「自分事化」できるかが、カギになってくるんじゃないかなと。もちろん「自分事化」するには、プロダクトをデザインする立場の我々が、日常的にプロダクトをどこまで使いこなしてるかも大切なポイントだと思っています。
そのステップがあるからこそ、ユーザー目線での提案ができるのだと思います。

そのために、自分が関わるプロダクトやプロジェクト、メンバーに対しては、意識的に接点を増やすことを各デザインのメンバーにお願いしています。
日常的にプロダクトと接点が多いと自然と愛着が湧くものですし、「プロダクトをより良いものにするにはどうすればいいのか?」を考えることが必然的に多くなりますね。
一方で、プロダクトをいかに客観的に見られるかも重要だと感じています。自らがプロダクトのファンでいるスタンスと同様に大切なことで、モノづくりを進めていくプロセスには、実直にデータやユーザーの声を理解できるかが求められてきます。

そんなデザイナーという仕事を通じ、心の底から醍醐味を感じられるのは、ユーザーから評価された時ですね。
自分たちが手掛けたものがユーザーの目に触れ、何かしらのメッセージを届けるツールとして機能してくれているんだなって実感できた瞬間の、その感動がたまらないですね。同時に、「プロダクトの成長をもっと見てみたい!」という気持ちも俄然湧いてきます。

常にチャレンジングで新しいことを仕掛け続けている会社をつくりたい! という代表・髙松の想いからゼロから無限の可能性を切り開く意味で名づけられた、オープンエイト。現在では創業6年目となり、会社の規模が拡大すると共に、オープンエイトが持つテクノロジーの可能性は広がり続け、Video BRAINをはじめとするプロダクトやサービスも短期間で爆発的な進化を遂げています。こうした会社の成長スピードを感じながら、デザインを通して更に会社全体に関わる「コミュニケーション」に貢献していきたいと思っています。

 

クリエイティブ部で働く人に必要なのは「○○力」!
オープンエイトのデザイナーに必要なスキルとは?

デザイナーとしてのスキルや経験ももちろん大切ですが、一つ必要なスキルを挙げるならば「コミュニケーションスキル」でしょう。

デザインそのものは課題解決のツールであって、スムーズな情報伝達を実現させる役割を持ちますが、デザインを機能させるためにはたくさんの関係者達との話し合いは欠かせません。コミュニケーションが上手な人ほど、色々な情報を様々な場所から引き出すことができるのは明らかです。

これまでお会いしてきたすごいデザイナーさんは、まず他人から嫌われるようなことが一切なく、誰からも好かれやすい人ばかりでした。
ですから、スキルとしての「コミュニケーション」というものは、私個人としても更にブラッシュアップさせるように日々努力しています。

少し前の話ですが、海外でマネージャーとして働いていたことがあったんですね。
「海外」ということもあって、当たり前ではありますが異文化・多国籍のメンバーが勢揃い。
「本音と建前」や「遠慮」なんてものは一切感じられないほど、「歯に衣着せぬ」具体的かつロジカルなコミュニケーションが毎日のように飛び交っていました。
それまでの仕事で理解していたはずの「マネージャー」のイメージが、ガラガラと音を立てて一気に変わってしまった瞬間でもありました(笑)。そうした「コミュニケーション」を間近にして、マネージャーとしてだけでなく、デザイナーとしても、プロフェッショナルとしても、物凄く成長できた時期だったと実感しています。
直接的なコミュニケーションがチーム全体のパフォーマンスを大きく向上させたり、プロジェクトに関わる周りのメンバーたちの視座をも挙げることができる、そんな効果に気づくことができました。

オープンエイトのクリエイティブ部には、部長の私が何も心配することはないくらい、優秀で個性溢れるメンバーが揃っています。みんなコミュニケーションスキルに長けていて、チームの雰囲気もとても良いです。

●最後に

現在クリエイティブ部では、アートディレクター/デザインストラテジスト、UI/UXデザイナーとして働く仲間を募集しています。プロダクト開発だけではなく、自社の広告やイベントなど、マーケティング領域も含めて広くデザインの観点から事業を推進できる裁量の多いポジションで、幅広い経験が積めるとてもやりがいが感じられる仕事です。チャレンジしてみたいかたは、ぜひご応募ください。カジュアル面談も随時受け付けています。

アートディレクター/デザインストラテジスト

UI/UXデザイナー

 

今回の「教えてください、あなたのシゴト」シリーズでは、クリエイティブ部 部長の別所をご紹介しました。
次回もお楽しみに!

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