プレスリリース
2022.04.06
ビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」国内初(※1)、パワーポイントを取り込んで再編集できる機能をリリース

2年連続シェアNo.1 (※2)ビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」(ビデオブレイン)は、パワーポイントを取り込んで、Video BRAIN上でオブジェクトを再編集できる機能を提供予定です。(2022年4月末予定)

※1 動画編集クラウドサービスにおけるパワーポイントを取り込んだ後にオブジェクトを再編集できる機能として(自社調べ)
※2 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望2020年度版」動画自動生成ソフトにおける動画自動生成売上高シェア(2019年度~2020年度)https://mic-r.co.jp/mr/01930/

 

テキストボックスや図表、挿入された静止画など、パワーポイントを構成する様々なオブジェクトが同じレイアウトで取り込まれ、アニメーションやナレーションの追加などVideo BRAINの機能を使って編集することができます。また、完成した動画は、MP4やMOVなどの動画ファイル形式でのダウンロードはもちろん、パワーポイント形式でもダウンロードすることができ、扱い慣れているファイル形式でプレゼンテーション等をすることができます。

プレゼンテーション資料の作成に限らず、ビジネスパーソンが日常的に使用し、あらゆるビジネス文書を作成しているオフィスソフトの1つであるパワーポイントの取り込みに対応することで、誰でも簡単に、手持ちのビジネス文書をVideo BRAINで再編集し動画資料として作成することができるようになりました。

ビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」[公式] https://video-b.com/

 

活用イメージ

商談資料の動画化でプレゼンでのインパクトが向上
商談資料を、パワーポイント取り組み機能を使えば簡単に動画資料へ加工することができます。動画ならではのダイナミックなアニメーションやナレーションを追加することで、オンラインミーティングで映えるインパクトのある商談資料となり、視聴用URLを送付することでメールへのファイル添付も不要。取引先社内でも回覧しやすく、先方決裁者に提案内容がダイレクトに伝わります。

 

セミナーや研修のアーカイブ資料が簡単作成
コロナ禍をきっかけにオンラインでの実施が増えたセミナーや社内研修。パワーポイントで作成した説明資料をVideo BRAINに取り込んでオブジェクトを編集し、講師の方が講演している動画と組み合わせれば、アーカイブ動画が簡単に作成できます。

 

業務マニュアルも動画で分かりやすく
パワーポイントで作成した業務マニュアルをVideo BRAINに取り込めば、強調したい箇所にアニメーションを追加したり、手順説明のナレーションを追加することができ、誰にでも分かりやすいマニュアルへと生まれ変わります。完成したマニュアル動画は、HTMLタグを社内向けWEBサイトに貼り付けるだけで社員がいつでも視聴できるようになり、Video BRAINに内包されている配信・分析ツール、Insight BRAINで動画の再生数や視聴完了率などを分析できます。

 

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