広報BLOG
2020.08.28
新卒メンバー突撃レポート!!!
~フェンシング全日本選手権チャンピオン 社会人としての新たな挑戦~

みなさん、こんにちは。オープンエイト広報担当です。

オープンエイトに新卒メンバーが入社してから、約半年が経ちました。オンラインのOJT研修を経て、本配属が決まり3カ月目を迎えようとしています。
今回の広報ブログでは、VIDEOBRAINコンサルタントとして活躍する新卒メンバー:川北に、オープンエイトに入社してからの変化や感想をインタビューしました!

 

 

川北 信海/ Shinkai Kawakita

2020年卒の新入社員として、オープンエイトにジョイン。
オープンエイト初のオンライン入社式、オンラインOJT研修を経て、現在はVIDEO BRAIN事業部コンサルティンググループで活躍中!
中学から大学まで10年間フェンシングに打ち込み、フェンシング全日本選手権をはじめとする様々な大会で優勝、メダルを獲得する。体育会系ながらも、映画鑑賞や漫画を読むことが好きな一面も。

 

 

 

 


今担当している業務について

川北が所属するコンサルティンググループは、インハウスAI動画編集クラウド「VIDEO BRAIN」の導入を検討している企業に対してサービス紹介や活用ケースなどを提案する役割を担っています。ビジネスシーンにおける活用事例だけでなく、運用体制等の動画活用全体によるクライアントの課題に向き合い、企業の成長に貢献する役割を担っています。

OJT研修を経て、オンラインでの業務にもようやく慣れてきました。先輩社員の商談に同席してヒアリングを含めたコンサルティングスタイルを学ぶ傍ら、自分が担当する商談も徐々に増えてきています。任された商談は、まだまだ緊張はするけれど、機能やサービスの質問をいただいたり、興味を示していただくと手ごたえを感じます。
VIDEO BRAIN導入を検討していただくために自分に何ができるか考えたり、先輩社員に提案内容のフィードバックを仰いだり、同じ部署で一緒に切磋琢磨する同期と情報共有したりと、より良い商談となるように勉強することはたくさんありますが、とても充実した日々を送っています。

今は目の前にある仕事をしっかりとこなして、先輩社員のようにグループに貢献できる人材になることを目標にしています。


オープンエイトに入社を決めた理由は?

フェンシングのプロアスリートを目指すか、ビジネスパーソンとしての成功を目指すかの岐路に立ち、後者を選択しました。オープンエイトの新卒募集を見つけて、すぐにカジュアル面談を申し込みました。
経営陣をはじめ先輩社員と何回か対話を重ね、 「世界を豊かにするコンテンツテクノロジーカンパニーになる」「人の気持ちを動かす、質の高い情報を体験できる世界を創造する」という、オープンエイトのミッションとビジョンに共感しました。注目を集めるベンチャー企業であるオープンエイトのオフィスには活気が溢れ、成長スピードを肌で感じられました。自分もその中の一員となって高みを目指したいという想いから入社したい意向がどんどん膨らんでいきました。

オープンエイトの目指す界
世界を豊かにするコンテンツテクノロジーカンパニーになる。

そのために実現すること
人の気持ちを動かす、質の高い情報を体験できる世界を創造する。

 


入社してからの変化

オープンエイトにジョインして半年ほど。学生時代には想像し得ないほど、あっという間です。
オンライン入社式、リモートでのOJT研修に配属を経て、入社してから会社の雰囲気もイメージ通りでした。入社して半年で自分が一人で商談を進行していったり、同期と共にオンラインイベントを開催したりとものすごいスピード感で毎日を過ごしています。
会社の成長速度に追いつくように必死に追いつく努力をしています。体育会系少々しんどくても早く先輩たちに追いついていきたい!という気持ちのほうが強いですね(笑)
自分を含めて9人の同期ともオンラインで定期的に情報交換して、切磋琢磨しています。もっと頑張りたいって思いますね。


2021年卒の就活生に伝えたいこと

オープンエイトでは、自分のように入社したばかりの新卒1年目や若手メンバーにもたくさんのチャレンジが待っています。MVPを受賞する若手メンバーも多いですし、社会人として自分のレベルアップには最高です。

オープンエイトで働くメンバーは、行動指針である08Value : Keep moving(まず動く・動き続ける)、Break the border(小さくまとまるな)、Play for team (全員で会社を育てる)を体現し、圧倒的頂点思考を持って活躍しています。また、会社の成長スピードを感じられるだけでなく、周りのメンバーと協力してチャレンジに挑み、共に切磋琢磨できるという環境が整っています。

また、肩書や社歴に関係なくメンバー同士の距離感が近く、壁を感じることがないのも特徴的です。かと言って手放しではなく、部署にはメンターの先輩がいて、独り立ちするための指導をしてくれます。
メンターの先輩は、アクティブでチーム全員を引っ張っていく明るい先輩です。
どんなに忙しい時でも、時間を見つけて1 on 1を設けてくれたり、相談に乗ってくれます。メールの書き方や商談中の言葉遣いなどの細かいところまで丁寧に指導してもらえるので、安心して商談に臨むことができます。先輩が2020年上期MVPを受賞された時はとても刺激を受けました。そんな先輩の活躍を目標にし、ゆくゆくは自信を持って後輩にアドバイスできるような自分になりたいです。


オンラインでの仕事環境やスピード感にも慣れつつある今。入社したころの初心を忘れず、スピード感を持って変化に挑む川北の熱い想いが伝わってくるインタビューでした。それでは、コンサルティンググループで活躍する川北の紹介を、インハウスAI動画編集クラウド「VIDEO BRAIN」でお届けします。

 

 


◆インハウスAI動画編集クラウド「VIDEO BRAIN」(ビデオブレイン)

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