広報BLOG
2022.10.21
動画で食レポ(夜編) 激辛×濃厚を超えた美味しさを求めてGo!
恵比寿西の参鶏湯専門店「CLASSIC参鶏湯 恵比寿店」

肌寒い季節になってきましたね。恵比寿駅前にオフィス移転してからというもの、恵比寿界隈のランチ開拓をしております広報担当 加藤です。
移転当初ランチに困ったときに頼りにしたのが恵比寿のローカル情報を発信するWEBマガジン「恵比寿新聞」さん。イベントはもちろん地域に愛される美味しいお店がたくさん紹介されています。

今日紹介するのは、恵比寿西口に佇む参鶏湯専門店CLASSIC参鶏湯(クラシックサムゲタン)さんです!
丸鶏を使った滋養のスープと言われる「サムゲタン」が店名に記され、本場の韓国料理修行をされた日本人シェフが腕を振るうこちらのお店は、恵比寿で評判を呼ぶ店舗のひとつ。「サムゲタンで芯から温まりたい!」と美味しいものに興味深々なメンバーと共に、お店に行ってみました!

恵比寿駅東口のオープンエイトから、徒歩7分。駅チカの路地を入って代官山方面に少し歩いたところに、帽子代わりに鶏肉を頭に乗せたおじさん(?!)と韓国語で書かれた看板が見えてきました。その隣にある、赤!オレンジ!緑!と食欲を掻き立てる写真付きのメニューの看板を横目に2階まで階段をのぼりきると、美味しそうなサムゲタンスープの匂いが漂ってきました。

今日のお目当ては「サムゲタン(!)」

と、いきたいところですが、その前に一同が目を丸くしたのはちょっと変わったお通し。
オセロのごとく白と黒の美しい器で登場したお通しは、2種のサムゲタンスープ(!)でした。肌寒いこの季節にうれしい、からだに染み込む「こっくり」濃厚スープと、「あっさり」した後味で癖になるスープ。この2種類のスープから、サムゲタンの味が選べます。真剣にスープのレビューを終え、色鮮やかなメニューに目移りする一同。
鉄板メニューのサムゲタン以外にも、お肉とニラでぷっくりした薄皮マンドゥ(韓国式薄皮餃子)や辛くて病みつきになるヤムニョムチキン(旨辛フライドチキン)、それからデザートも充実しているのだとか。

そうこうしているうちに、ゴングを鳴らすごとく注文の時間。
お腹が鳴るメンバーたち(笑)が悩みに悩んだ末にオーダーしたメニューとは一体・・・?!
そんな「CLASSIC参鶏湯」さんでのサムゲタン会を動画レポ!

 

この動画は、Video BRAINで発行したHTML埋め込みタグで表示しています。

 

恵比寿新聞さんで紹介されている記事はこちら↓↓↓
恵比寿西に参鶏湯専門店「CLASSIC参鶏湯」が3月18日OPEN


CLASSIC 参鶏湯 恵比寿【公式】

東京都渋谷区恵比寿西1-13-2 サンキビル 2F
050-5872-5952
営業時間 17:00〜23:30 (LO23:00)
定休日 なし
大人気の CLASSIC参鶏湯オリジナルの参鶏湯? と 韓国式蒸し餃子マンドゥ? は ぜひお試しあれ!