
みなさん、こんにちは。オープンエイト広報担当です。
社内コミュニケーションにも動画の登場回数が圧倒的に多い、
今回はVideo BRAINで制作した動画広告を紹介しつつ、コンバージョンするネット広告の作りかたについてもお話していきます。
動画は、ぜひ音声ONでご覧ください。
この動画は、Video BRAINで発行したHTML埋め込みタグで表示しています。
Video BRAINでは最大60分の動画を作成することが可能ですが、今回ご紹介したVideo BRAINの動画広告の長さは 10数秒 です。
動画広告はその種類や目的によっても、コンテンツの長さや質が変わってくると言われていますが、効果的な動画広告を制作するためのポイントとして、以下の4つが挙がげられます。
1.1.7秒で惹きつけること
2. 名前・メッセージは最初に
3. 1シーン3秒、13文字を目安に
4. 動画視聴は無音状態が前提
また、動画制作後は正しい効果検証も必要になってきます。一般的に広告コンテンツは7日前後からパフォーマンスが低下していく傾向にあり、定期的に新しいクリエイティブの配信をすることが望ましいとされています。オープンエイトでは、キャンペーン毎に平均して約3~4本の動画広告を展開し、毎週新しいクリエイティブを入れて検証しています。
特にSNSでは、用途に合わせて複数の動画を配信することもできるので、どのような検証軸で動画を評価すべきかを事前に整理し、正しい成果批評を設定することで、動画広告のPDCAを更に効率よく回していけるでしょう。
動画を「作る」お手本動画と称して、Video BRAINで制作したSNS用のダイレクト広告を紹介しています。広告だけでなく、営業資料やマニュアル、セミナー動画、そしてインタビュー動画まで様々なサンプルをご覧いただけます。ぜひ参考にしてみてください。