広報BLOG
2021.12.28
オープンエイトで活躍するメンバーを紹介します!
~2021年・下期MVPは誰の手に?!~

みなさん、こんにちは。オープンエイト広報担当です。

オープンエイトでは半期に一度、Keep movingまず動く・動き続ける、Break the border小さくまとまるな、Play for team全員で会社を育てるという08Valueに基づき、これら3つのValueを最も体現したメンバーをMVPとして表彰しています。今回の広報ブログでは、そんなオープンエイトのMVP制度と2021年下期・MVP表彰式について紹介します。


この動画は、Video BRAINで発行したHTML埋め込みタグで表示しています。


OPEN8のMVP制度とは?

オープンエイトの行動指針である、3つの“08Value”に基づき、半期毎、年間毎にそれぞれのValueを最も体現した社員をMVPノミネートメンバーとして発表します。

“08Value”
・Keep moving まず動く・動き続ける
・Break the border 小さくまとまるな
・Play for team 全員で会社を育てる

恒例のノミネートメンバー専用のポスターが社内に貼り出され、社員ひとりひとりの投票によってそれぞれのValueごとにMVP、そしてProduct Development of the yearが選出されます。ノミネートされたメンバーは、半期に1度開催される納会でのMVP授賞式当日までドキドキしながら結果を待ちます。

今回は、これらMVPに加えて初の「Good Project Award」も表彰に加わりました!毎月実施している全社集会:All staff meetingで紹介される”Good Share”の中から、最も優れたプロジェクトを選び、プロジェクトメンバーを表彰します。
同様に、リファラル採用に貢献したメンバーを表彰する「Referral Master」も授賞式に加わりました。

今年の納会とMVP表彰式は、参加メンバーが万全の感染対策を行って、なんと2年ぶりのオフラインの開催となりました。
MVP表彰式のオープニングでは、HR室メンバーが渾身の想いを込めて制作した動画と司会進行で受賞者が発表され、受賞者にはオープンエイトのロゴが入ったクリスタルのトロフィーとネックストラップ等が贈られます。


MVPを受賞したメンバーの紹介

それでは、2021年下期MVP受賞者をご紹介いたします!

 

Keep moving まず動く・動き続ける

 

MVPを受賞したのは、カスタマーサクセス部 部長の五十嵐とインバウンドセールス部 の岩﨑。
Video BRAINを通じて、周りのメンバーと共に圧倒的な行動量を成果に繋げた点が票を集めました!

 

 

 

Break the border 小さくまとまるな

 

MVPを受賞したのは、CS企画部の田村とインバウンドセールス部の川北。
様々な部署との連携、チームやプロジェクトといった役割を越えて様々なチャレンジをした成果が票を集めました!

 

 

 

 

Play for team 全員で会社を育てる

MVPを受賞したのは、CS企画部の猪野。
新しいチームの立ち上げ、牽引し、部署全体の底上げに貢献した成果が票を集めました!

 

 

 

 

 

Product Development of the year

プロダクト開発部、クリエイティブ部、インフラ基盤部メンバーから、オープンエイトにおけるプロダクト開発に最も貢献・活躍したメンバーに贈られる、Product Development of the year。今回は、プロダクト開発部にて品質改善プロジェクトと編集領域プロジェクトをリードする小塚が受賞しました。

 

 

 

 

Referral Master

リファラル採用に最も貢献したメンバーに送られる「Referral Master」は、データ戦略グループマネージャーの前側と福岡支社にてインバウンドセールスグループを牽引する泊。オープンエイトに多くの仲間を呼び込み、チームビルディングもリードしたことをが票を集めました。

 

 

 

 

Good Project Award

受賞したのは、資金調達プロジェクトを手掛けた本社メンバー。2021年1月に実施した30億円の資金調達プロジェクトの中で、コーポレートそれぞれの領域で細かなチェックや要望に対応し、適切に管理されていることも評価対象となりました。

 

 

 

MVPを受賞したメンバーからは「部署やプロジェクトチームとの連携・協力があったからこその受賞です」という言葉が多く、久しぶりのリアルの場で表彰されたメンバーも投票したメンバーも、一体感を感じられる時間を過ごすことができました。受賞したメンバーへのお祝いの声援があちこちで飛び交い、笑顔溢れる時間となりました。代表・髙松から「来年はさらに高みを目指して頑張りましょう!」というコメントが贈られ、管掌役員メンバーからもそれぞれお祝いのメッセージと2021年を総括したコメントが贈られました。