代表メッセージ
代表取締役社長兼CEO
髙松 雄康
テクノロジーで情報産業に革命を起こしたい。そしてあらゆる人を豊かにしたい!そんな漠然とした想いから起業しました。
それからあっという間の数年が経ち、今、現在、僕らは何も成し遂げてないし、まだまだやれることだらけで、毎日が苦難の連続で、無限に続く終わりのないベンチャーという旅に出たこと日々実感しています。
やりがいしかないといえば嘘になるかもだけど
それくらい充実した毎日がまさに僕らがここにいる理由なんだと、
「インターネットが好きでコンテンツが好きでテクノロジーをリスペクトしていて、きっと世界を変えられる。」そんな想いと実現したい夢があるから信じて突き進んでいます。
それからあっという間の数年が経ち、今、現在、僕らは何も成し遂げてないし、まだまだやれることだらけで、毎日が苦難の連続で、無限に続く終わりのないベンチャーという旅に出たこと日々実感しています。
やりがいしかないといえば嘘になるかもだけど
それくらい充実した毎日がまさに僕らがここにいる理由なんだと、
「インターネットが好きでコンテンツが好きでテクノロジーをリスペクトしていて、きっと世界を変えられる。」そんな想いと実現したい夢があるから信じて突き進んでいます。
インターネットの普及とテクノロジーの進化により世界中で情報やコミュニケーションが多用になりボーダレスかつ距離の概念がなくなりました。また、スマートフォンの登場からわずか数年でそれらはパーソナルかつリッチコンテンツが主流になり私たちの生活そのものに浸透しています。
ビジネスにおいても、日々とてつもない量が流れ消費される情報を、より質の高いコンテンツにして、誰にどのような形で届けるのか、どのように活用していくのか、グローバルレベルで企業の大きなテーマとなっています。
私たちはこの情報流通という大海原において「人の気持ちを動かす質の高い情報を体験できる世界をあらゆる企業と共に創造し、そして、そこに関わる全ての人が豊かになれるような社会を実現したい。」
そのためには未来につながる潜在的な需要を追求し社会的責任を持って企業の情報インフラになることを目指してます。
10年後どういう会社にしたいですか?と大勢の人によく聞かれます。
社名の由来はゼロから無限の可能性をひらく。まさにその名に相応しい活動をし続け10年後100年後の未来に向けたテクノロジーとサービスを提供し続けたいと思います。
だって、どうなっているか分からないから面白いし、創造し続けることこそベンチャーの醍醐味だから。今までもこれからも。